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すっきり辛口 「下北ブランデー25度」完成

いつも、ご愛顧いただきありがとうございます。サンマモルワイナリーでは新たな試みとして、この冬ブランデー「下北ブランデー25度」を発売いたします。各種メディアでお披露目会の様子やブランデーの味わいについて紹介されています。是非一度ご確認下さい。ABA 青森朝日放送https

「サンマモルワイナリー」の2023年下北ワインヴィンテージレポート

青森県の日本ワイン生産者「サンマモルワイナリー」の2023年ヴィンテージレポートを発表。2023年は、常識に囚われないヴィンテージ。日本ワインの文化振興・販売促進事業を展開する株式会社LASTSHIP(本社:広島県広島市、代表取締役社長:山下武)が運営する日本ワイン専門のモール型ECプラットフォ

ワイン用ブドウの苗木植樹

青森県むつ市のサンマモルワイナリーにて、展示用のほ場にブドウの苗木を植樹いたしました。その様子を下記ページにて紹介していただいています。ATV青森テレビのページはこちらRAB青森放送のページはこちら この投稿をInstagramで見る

むつ市のワイナリーがブランデー製造に挑戦 RAB青森放送

RAB青森放送でサンマモルワイナリーのブランデー製造が特集されました。リンク先の記事では、動画で見ていただく事ができます。↓【特集】きっかけはコロナ禍? むつ市のワイナリーがブランデー製造に挑戦したワケとはサンマモルワイナリーの新しい挑戦にどうぞご期待ください。

「サンマモルワイナリー」の2022年下北ワインヴィンテージレポート

青森県の日本ワイン生産者「サンマモルワイナリー」の2022年ヴィンテージレポートを発表。2022年は、過酷なヴィンテージ。日本ワインの文化振興・販売促進事業を展開する株式会社LASTSHIP(本社:広島県広島市、代表取締役社長:山下武)が運営する日本ワイン専門のモール型ECプラットフォーム「わい

再び獣害!? 対策を乗り越えてクマが食べたワイン用ブドウ約300kg

2020年、160kgものワイン用ブドウの食害があり、対策を講じていたブドウ畑に再び熊の獣害がありました‥8月29日からこれまでにナイアガラとシュロンブルガーという2つの品種であわせて約3000房。約300kg‥2020年に被害があってから、我々が講じた対策を乗り越えてでも食べられたブド

川内沖海底でワイン熟成、3月発売予定のワイン「Triton(トリトン)」

2022年12月28日、陸奥湾海底にワイン熟成の為、525本のワインを海底に沈めました。3月発売予定のこのワイン「Triton(トリトン)」。どのような熟成がされるのでしょうか。皆様、完成を楽しみにしていてください!デーリー東北で紹介されました。東奥日報で紹介されました。

紅玉、ワイン用に出荷

デーリー東北、東奥日報で紹介されました。三戸町の梅内りんご組合よりサンマモルワイナリーに「紅玉」が出荷されました。この紅玉を使ったワインの完成をお楽しみに!東奥日報Web版はこちら

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